
こんにちは。お元気ですか?最近ちょっと調子を崩していたたぬきです。暑さでぐったりする日が続くと、つい冷たい飲み物や食べ物ばかりに手が伸びてしまいます。気づけば食欲も落ち、体がだる〜くなる…これ、まさに夏バテの入り口。
そんな時に私を助けてくれたのが、これ。熱々の味噌汁なんです。

どうして「味噌汁」が夏バテに効くのか。その理由として電解質バランスの維持・水分補給・消化機能のサポート・免疫強化など、体の調子を整える多方面の働きがあるからです。以下にその根拠を詳しく解説します。
電解質バランスの補給に優れている
夏は汗とともに「ナトリウム(塩分)」や「カリウム」などの電解質が失われます。これが不足すると、頭痛・めまい・食欲不振といった夏バテ症状が出やすくなります。
- 味噌汁は、塩分(ナトリウム)を自然に摂取できるため、失った電解質を補うのに適しています。
- 具材として「豆腐・わかめ・じゃがいも・小松菜」などを入れれば、カリウムやマグネシウムも補えます。
水分とミネラルを同時に摂れる「温かい経口補水液」
- 味噌汁は水分+塩分+ミネラルが同時に摂れるため、夏の発汗で失われた水分と塩分を補給できる理想的な飲み物と言えます。
- とくに朝に飲むと、寝ている間に失った水分と塩分を補えるため、夏の朝食にはうってつけなんです。
発酵食品として腸内環境を整える
- 味噌は大豆を発酵させて作られるため、乳酸菌や酵母由来の微生物が豊富に入っています。
- これにより腸内環境が整い、消化吸収力や免疫力が高まると考えられています。
- 食欲が落ちやすい夏でも、味噌汁の香りには唾液・胃液の分泌を促す働きがあり、消化をサポートしてくれます。
疲労回復に必要な栄養素もカバー
- 大豆由来のアミノ酸(とくにグルタミン酸)やビタミンB群も豊富に摂れます。
- アミノ酸は疲労回復や脳のリフレッシュに寄与しますし、ビタミンB群はエネルギー代謝のサポートに不可欠なんです。
温かい汁物が自律神経を整える
- 暑いときに冷たいものばかり摂っていると、胃腸が冷えて自律神経が乱れやすくなります。
- 味噌汁のような温かい液体は、内臓をやさしく温め、交感神経と副交感神経のバランスを整える助けになります。
📌今日のよりみち味噌汁
今日は冷蔵庫にあったキャベツとニンジンと揚げに豆腐でシンプルに。湯気をふっと吸い込んだ瞬間、体がホッと緩みました。やっぱり味噌汁はすごい。
たぬきのひとこと
「夏バテには冷たいものじゃなくて、あったかい味噌汁。体が“ありがとう”って言うよ」
今日は、私の夏バテを救ってくれた味噌汁について語ってみました。皆さんも体調がすぐれない時は試してみませんか?食欲がないときは味噌汁だけでも元気が出ますよ。

