今日はカープ日和⚾「つなぐ」と「守る」でつかんだ1点差――復活のクローザーと、静かな総力戦。(2025/05/27 広島東洋カープvs読売ジャイアンツ)

今日は、地味だけど、忘れがたい試合になりました。
派手なホームランもなかったし、
爆発的な打線というほどでもない。

でも、ひとつひとつのプレーに意味があって、丁寧につないで、守って勝った――
そんな1点差の勝利です。


前半は両投手の我慢比べ

先発はカープが玉村投手、讀賣が井上投手
お互いにランナーを出しながらも、しっかりと締めてくるピッチングで、3回まではゼロ行進。

玉村投手は特に、淡々と自分の投球を貫いていたのが印象的でした。
不安そうな様子も見せず、
「これが今の俺の仕事だ」と言わんばかりに投げ込んでいた姿に、安心感を覚えました。


試合が動いた4回表

試合の均衡を破ったのは、4回表のカープ打線でした。

1アウトからファビアン選手がセンター前ヒット。
続く末包選手も、同じくセンターへ運ぶヒット。

打線がしっかりつながったこの流れ、
正直、「これは来るな」と感じました。

2アウトになった後、モンテロ選手が冷静に四球を選ぶ。
そして満塁のチャンスで打席に立ったのは、小園選手。

彼の放った打球は、ライト前に抜けるタイムリーヒット!
2点を先制。
声を上げたくなるような、「つながる野球」の真骨頂でした。


その後の1点、そして鉄壁の継投リレー

讀賣も意地を見せ、1点を返してきましたが、
ここからはカープ投手陣の真骨頂。

  • 塹江投手が流れを止め、
  • 中﨑投手が経験値で抑え、
  • 森浦投手が安定の左腕リレー、
  • ハーン投手が力で押し、
  • そして栗林投手――復活の9回。

胸を打った、栗林投手の表情

最後のマウンドに上がった栗林投手の姿には、
ここまでの苦しさと、何としても抑えたいという気迫がにじんでいました。

球が走っている。
何より、表情が穏やか。

「戻ってきたな、栗林!」
思わずテレビの前で拍手していました。

カープファンとして、
クローザーが戻ってきたこの事実は、勝利以上にうれしいものでした。


📌 たぬき的・今日のハイライト

  • ファビアンと末包の“センター返しコンビ”
  • モンテロの冷静な四球
  • 小園の勝負強さが光ったタイムリー
  • 中継ぎ陣の安定感と“つなぐ意思”
  • そして何より、栗林の「笑顔とゼロ封」

📖あとがきのような、たぬきのひとこと

今日の試合は、「派手じゃない強さ」を教えてくれました。

ガツンと打つより、
ひとつずつ出塁して、つないで、守って勝つ。
それができるチームは、本当に強い。

栗林投手の復活があって、
継投のリズムが整って、
打線も少ないチャンスを逃さない。

今のカープは、みんなで勝っている。
そんなことを実感させてくれる、気持ちのいい勝利でした😊


たぬき文庫のよりみち帖、
今日は「1点差の中にある信頼と再生」を記録しました⚾📖

また次の試合も、このチームを信じて
見守っていきたいと思います。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました!


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