今日はカープ日和⚾️勝ちを呼んだ“足”と“信頼”――羽月のひとり旅、森下に4勝目。(2025/06/06 広島東洋カープvs西武ライオンズ)

昨日のカープは、久しぶりに「地味だけどたまらなく胸に残る試合」になりました。
舞台はマツダスタジアム、相手は西武。
投げ合いの主役は、森下暢仁 vs 高橋光成

どちらも実力派。投手戦の気配がぷんぷんする中で、
試合は静かに、でも確実に動いていきました。


静かに先手を取られた前半

2回表、西武の攻撃。
カープのミスも重なって、1点を先制されます。
そして4回にはさらに1点追加。
「ちょっとイヤな流れかも…?」
そんな空気が、球場にもテレビの前にも漂い始めました。

でも、ここからがカープの粘りどころ


4回裏、打線がつながる

先頭の小園選手がヒット、続いてファビアンもヒット
この流れをしっかり活かして、
末包選手のタイムリー
さらに坂倉選手が犠牲フライを決めて、あっという間に2対2の同点に。

あの回の攻撃は、「こうやってつないでいくんだ」というお手本のような展開でした。


勝負を決めたのは“足”だった

そして迎えた8回裏。

坂倉選手がフォアボールで出塁。
ここでなんと、新井監督はキャッチャーに代走・羽月選手を送り出します。

「キャッチャーに代走!?」
ちょっと驚いた人も多かったと思いますが、
この采配が大正解。

羽月選手は2盗、3盗を連続成功!
そしてピッチャーの暴投――
羽月はそのままノーヒットでホームイン。

「決勝点がノーヒット」

この粘り、しぶとさ、走塁力。
まさに“カープらしさ”そのものでした。


森下、久々の4勝目。そして、感謝の“お立ち台”。

この日のヒーローインタビューには、
4勝目を手にした森下投手と羽月選手の2人が登場。

勝ち星から遠ざかっていた森下投手が、
お立ち台で「羽月さんがいなかったら、ここには立てていない」と感謝を伝える姿、じんときました。

投げる人がいて、打つ人がいて、走る人がいて――
その一つ一つがつながって生まれるチームの勝利って、やっぱりいいなと思います。


📌 たぬき的・ぐっときたポイント

  • 粘りの森下が、ミスにも動じず試合を作った安定感
  • 小園・ファビアン・末包・坂倉、つなぐ打線の美しさ
  • 采配の妙と、羽月のスピードと判断力
  • ノーヒットで決勝点という“らしい”勝ち方
  • お立ち台での笑顔と、感謝の言葉

📖あとがきのような、たぬきのひとこと

試合を見終わったあと、
「今日は勝ててよかった」だけじゃなく、
「今日の勝ちは、心に残るなあ」と感じました。

チャンスをものにした羽月。
そのチャンスを信じて託した監督。
試合をまとめた森下。
そして、得点のきっかけを作った打者たち。

派手さではなく、「地力」で勝った一戦
これがあるから、カープファンはやめられません😊


たぬき文庫のよりみち帖、
今日は「足」と「信頼」でつかんだ一勝の記録をお届けしました⚾🚩

またこんな風に、ちょっと誇らしい試合があったら、ここで綴っていきたいと思います。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

プロフィール
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たぬき

こんにちは、たぬきです。
高校で国語を教えながら、学校図書館の運営もしています。
本のこと、野球のこと、ゲームのこと…
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