
今日は、ちょっとしたごほうびラーメンのお話を。
我が家の近くにあるこのお店。
湯気と炎と香りが、こちらの心まで包んでくれるような味噌ラーメンなんです。
味噌ダレが、うまい。とにかくうまい。

まず、スープ。
レンゲでひとすくいして口に運ぶと、広がるのは深くて、丸い味噌の旨み。
まろやかでコクがあるのに、くどくない。
甘さと塩気のバランスが絶妙で、スープだけで完結する美味しさ。
「これは…味噌ダレが丁寧に仕込まれてるな…」と、自然と頷いてしまいました。
野菜が、立ってる。香ばしくて、シャキシャキ。
炒め野菜がたっぷり。
しかもラードで一気に強火で炒めた香ばしさがしっかり感じられる。
もやしとキャベツ、シャキシャキした歯触りも最高です。
ただ炒めただけじゃない。
火柱が上がるような熱で、旨みを一気に閉じ込めてる。
その香りがスープに溶け込んで、より一層深い味わいに。
炒め野菜がこんなに主役になれる味噌ラーメン、久しぶりに出会いました。
麺が、モチモチ。スープとちぢれがよく絡む。
合わせるのは、ちぢれ麺。
もちもちとした弾力があり、スープと野菜をしっかり引き連れて口の中へ。
「ちぢれ麺って、やっぱり味噌ラーメンのためにあるんじゃない?」と思ってしまうほどの相性の良さ。
啜るたびに、小さな満足が積み重なっていく感じです。
チャーシューが、ジューシーすぎて反則。
そして、最後の主役はチャーシュー。
見た目からして「おいしいです」と語りかけてくるよう。
箸を入れると、香ばしさと旨みの波が押し寄せてきます。
スープ、野菜、麺、チャーシュー。
どれも主役級。なのに、ちゃんと調和してる。
だからこれは、至福の一杯。
📌 たぬき的・味噌ラーメンの幸福ポイント
- 味噌ダレがコク深くて、ずっと飲んでいたい
- ラードで一気に炒めた野菜が香ばしすぎて泣ける
- モチモチのちぢれ麺がスープを抱きしめるように絡む
- 炙りチャーシューが、口の中で「うまい!」って主張してくる
- 食べ終えたあと、身体の芯から「満たされた」って思える
📖あとがきのような、たぬきのひとこと
美味しいラーメンって、
疲れた心にもお腹にも、まっすぐ届く贈りものみたいなものですね。
今日の一杯は、
「なんでもない日を、ちょっとだけいい日にしてくれる」
そんな優しい魔法のようなラーメンでした。
たぬき文庫のよりみち帖、
今日はごちそう味噌ラーメンで心が満たされた日の記録でした🍜🔥
またこんな小さな贅沢を見つけたら、ここでこっそりシェアしますね。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました😊

