
阪神に勝てない。ここしばらくの対阪神戦にフラストレーションが溜まっているたぬきです。
またしても、という試合展開を見るたびに、胸の奥がギュッと苦しくなります。
「なぜ、こんなにも阪神は強いのか?」
「どうしたら、カープはあの壁を打ち破れるのか?」
今回は、歯痒さと悔しさを飲み込みながら、
それでも前を向くために、阪神の強さと広島が勝つための鍵を整理してみました。
なぜ阪神はこんなにも強いのか?
投手陣の層が厚すぎる
阪神の強さの根幹は、やはり盤石な投手陣。先発は安定し、中継ぎ・抑えも揃っていて、点を取るのが本当に難しい。
リリーフまで手を抜けないというプレッシャーが、相手打線をじわじわと追い詰めます。
得点力もほどよく高い
2023年にはリーグ3位の得点力。
ホームランで爆発するわけではないけれど、着実に点を重ねる「しぶとさ」がある。
ちょっと気を抜いた隙に1点、また1点と取られている感覚。
これが、精神的にも苦しい。
守備と采配のバランスが絶妙
守り勝つ野球を基本にしながら、
攻めるところではしっかり攻める。
メリハリの効いた戦術が、阪神野球の真骨頂です。
それでも、カープが阪神を攻略するために
じゃあ、どうやってカープは阪神に勝つのか?
答えはひとつじゃありません。
でも、確かな道筋はあります。
とにかく序盤で主導権を握る
阪神が乗ってくる前に、まず、1回表を0で抑え、裏で仕掛ける。
中村奨成・小園・ファビアンとつないで、プレッシャーをかけたい。
点が入らなくても、球数を投げさせるだけで流れは変わる。
チャンスを確実に生かす
惜しいチャンスでの犠打ミス、バント失敗――
こうした一つのプレーが命取りになる相手。
だからこそ、丁寧に、冷静に、基本を大事にした攻撃が必要。
今は中村奨成の打棒に期待
最近調子を上げてきている若手の台頭がカギ。
長打力のある選手が続くことで、阪神投手陣にも圧をかけられます。
「先頭打者で勢いをつけ、どこからでも点が取れる」
そんな雰囲気を見せたい。
拙攻とミスをしない守備力
阪神との試合は、たいていロースコアの我慢比べ。
だからこそ、エラーやミスが即失点に繋がる。
守備で崩れないこと、冷静な判断を徹底することが勝利への鍵です。
📌たぬき的・歯痒さと希望のメモ
- 阪神は強い。でも、隙がないわけじゃない。
- 「一点が遠い試合」でも、諦めない粘りがカープにはある
- 若手の一打が、流れを変えることもある
- ファンが信じる気持ちは、きっと選手にも届いている
あとがきのような、たぬきのひとこと
悔しくて、悔しくて。
試合を見てて「どうして…」と思う夜も、正直あります。
でも、それでも応援するんです。
それがカープファンというものだから。
阪神を倒すのは、きっとそんな信じる気持ちの積み重ねなんだと思います。
今年こそ、阪神に気持ちで負けない、そんな試合が、待っていると信じて。
今日のよりみち帖は、昨日の試合で爆発してしまった悔しさをつい書いてしまいました。せっかく讀賣戦でいい戦いをしたのに。ホームなのに。一点への執念が阪神と違いすぎる。ヒット数はそこそこあるのに点数が違いすぎる。新井ちゃん、もっと若手を使って…。そんな気持ちがうわっと出てきてしまいました。こんな愚痴ブログを最後まで読んでいただきありがとうございました。

