やわらかな物語たち📖月の立つ林で(青山美智子)あなたも気づかないところで誰かを救っているかも

 こんにちは。GWでエネルギーチャージをしているたぬきです。今日は読んだら元気になる本をお勧めします。みどりの日なので、タイトルに「林」がつく本です。2023年本屋大賞ノミネート作品でもあります。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

月の立つ林で (一般書 405) [ 青山 美智子 ]
価格:1,760円(税込、送料無料) (2025/7/12時点)


 ChatGPTにイメージイラストを作ってもらいました。物語の雰囲気にピッタリですが、「みどりの日」という雰囲気からはややそれてしまった感が。(笑)

ポッドキャスト

 この本は「タケトリ・オキナ」という人物のポッドキャストを中心に5つの章が繋がっていく形で描かれています。最初はポッドキャスト?それ何?って感じでしたが、読んでいくうちに実際にポッドキャスト内で検索をかけてみる(実在していないのを残念に思う)くらい、もっと聞いてみたい月の話を語ってくれます。

 姿のない新月に願いをかけ、祈りを込める。月と地球のちょうどいい位置関係。などなど。

人と人とのちょうどいい位置関係

 人と人もちょうどいい人間関係を保つのは難しいけれど、気がつかないうちに誰かを助けたり、助けられたりしているのだな、そう思いました。自分もどこかで誰かの役に立っているのかもしれない、と救われた気持ちになっています。タイトルも良かったです。

お気に入りの章

 どの章も好きでしたが、だんだん読むにつれ感動が増してきたのと、リリカさんの話にジンときたので、第五章が一番好きですね。また読み返したい本です。

 あなたの心の疲労も回復できることを祈って・・。

タイトルとURLをコピーしました