
とうとうGWも最終日になってしまいました。ずっとウチに居て野球を見たり片付けをしたりしていたたぬきです。でも美味しいご飯を食べてエネルギーチャージできました。
今日は美味しいご飯小説をお勧めします。
小川糸さんのご飯もの
まずそれだけでお勧めです。『ライオンのおやつ』や 『つるかめ助産院』のように、食べ物を通して命について考えさせてくれる短編が多かったです。
親父のぶたばら飯

この短編が一番のお気に入りです。Canvaにも、この言葉をイメージ化してもらいました。どことなく筒井康隆さんの『薬菜飯店』を思い出させてくれます。筒井さんの小説も実際に食べてみたくて仕方ない描写でしたが、この短編も負けていません。あんな店あったらいいのに・・と中華街で探してみたくなります。内容は全然違いますが、めっちゃ食べたくなる点で似ています。
忘れられない味
その他の短編も「忘れられない味」について書いてあるものばかりで、どれを読んでもじわっときます。ほろ苦かったり、心を慰めてくれたり、美味しい料理を食べた後のように身も心も温めてくれる7つの短編集。ぜひ読んでみてください。

