
こんばんは。長い試合でしたが、カープファンにはたまらない展開でしたね。今日のブログを書いたのに、また書いてしまうたぬきです。
それでは、2025/05/13 広島東洋カープvs讀賣ジャイアンツの試合の様子をお届けします。
簡単には譲れないもの
今日のカープの試合は、最初からずっと、「簡単には譲れないもの」が両チームの間にあった気がします。打っては取られ、取っては打たれ。戸郷投手からヒットやホームランで4点を奪ったカープ。それだけでもう、拍手を送りたくなる内容でした。
でも、そこに立ちはだかるのが、やっぱり「巨人」なんですよね。小刻みに点を重ねてくるあのしぶとさ。特にキャベッジ選手の2ランが決まった瞬間、「ああ…今日は、簡単には終わらないな」と思いました。
そこからは、どちらも一歩も引かず、決着は延長12回裏までもつれこみました。
もう、この時点で心臓バクバクです。それでもカープは、きれいじゃなくても、泥くさくても、ひとつひとつ、バトンを繋いでいきました。
今日のハイライト
まずは末包選手。
バットを折りながらも放った、気迫のレフト前ヒット。
あの打球に、「絶対ここで流れを変える」という強い意志を感じました。
次に、坂倉選手の送りバント。
決して派手ではないけれど、あの場面で確実に役割を果たすこと。
それがどれだけ大きな価値か、ファンはみんなわかっています。
そして小園選手。
ショートへの内野安打でつないでくれたとき、
「この回、きっと何かが起こる」と、根拠のない確信がわいてきました。
そして――最後のひと振りは、モンテロ選手。
センターへ放たれたタイムリーヒット。
球場がどよめき、割れんばかりの歓声が上がるなか、私はただ、画面の前で呆然としていました。
それくらい、鳥肌が立つ瞬間でした。
打った瞬間、勝ちが決まる。
それは野球の醍醐味であり、
ここまで12回、全員で諦めずに戦った結果のごほうびでもありました。
今日のカープは、技術と気持ちのリレーでした。
誰かが光るのではなく、
全員が少しずつ自分の役割を果たして、
その積み重ねが、あの劇的なサヨナラにたどり着いたんだと思います。
誰も「譲らなかった」からこそ生まれた、粘りの勝利。
📌今日のたぬき的・名場面メモ
- 中村奨成選手の目の覚めるようなホームラン
- ジャイアンツに流れが傾きそうになったときに出た末包選手のホームラン
- 同点に追いつかれてから、相手に得点を許さなかったカープ投手陣
- 末包選手から坂倉選手、小園選手と、繋ぐ意識が見えた12回裏の攻撃
- モンテロ選手の、感情が乗ったセンター前
- そして、最後まで信じて応援し続けたファンのみなさん
⚾️あとがきのような、たぬきのひとこと
今日は、「信じてよかった」
そう思える、すばらしい試合でした。
諦めないって、こういうことなんだな。
ひとつひとつがつながって、最後に奇跡みたいな結果を生むこともあるんだな。
野球ってやっぱり、人生みたいです。
明日も、また信じて応援します。
今夜は心地よい疲れと、余韻と、そしてちょっぴり涙目で眠れそうです😊
そうそう、プロ初勝利の岡本選手、おめでとう!

