
こんばんは。昨日に続き読売ジャイアンツに連勝し、ご機嫌のたぬきです。今日のカープの試合は、もう、心の中で何度も「ありがとう」と言いたくなるような試合でした。
なぜなら、大瀬良投手が、ついに勝ったから。4月23日のヤクルト戦以来の勝利です。
それでは2025/5/14 広島東洋カープvs読売ジャイアンツの試合の模様をお届けします。ちなみにこの写真は2018年の春季キャンプの時、ファンサービスでサインしてくれた時の大瀬良です。
勝ち星に恵まれない大瀬良

今シーズン、防御率2.13という立派すぎる成績を残しながら、なぜか勝ち星にはなかなか恵まれなかった大瀬良投手。
投げて、抑えて、ちゃんと試合を作っているのに、
援護がなかったり、リリーフが打たれたり。
ただの「運」では片付けられないくらい、
報われない登板が続いていたように見えました。
それでも大瀬良は、いつも笑顔でした。
マウンドに立つときも、ベンチに戻るときも、
あの変わらぬやさしい表情のままで、
ただひたすら「チームのために」と投げ続けてきた人です。
だから今日の勝利は、
ただの1勝以上の価値があったと思います。
今日の試合
試合は、序盤から動きました。
2回裏、小園選手のヒットをきっかけに、矢野選手がライトへのスリーベースヒット!
この1本で、先制点。
カープファンとしては、「今日はいけるかも」と思えた瞬間でした。
6回裏、菊池選手がヒットで出塁し、ファビアン選手がセンターへタイムリーツーベース。
追加点が入り、スコアは2-0に。
そしてさらに――
フォアボールで歩いた末包選手を背負って、坂倉選手が見事なタイムリーツーベース!
これで3点目。チーム全体が“勝たせたい”という空気に包まれていたように思います。
そしてその気持ちに、ちゃんと応えたのが大瀬良投手でした。
7回、106球、被安打5、無失点の快投。今日で防御率も1.80です。
ボールを託した栗林投手は8回を、
そして9回はハーン投手が締めて、3-0の完封リレー。
まるで、チーム全員が“大瀬良の勝ち”を願って守った試合のようでした。
📌今日のたぬき的・感動ポイント
- 矢野選手のスリーベースがもたらした「流れの変化」
- ファビアン選手のタイムリーが生んだ「安心感」
- 坂倉選手のバットが届けた信頼の一打
- 大瀬良投手の、変わらぬ落ち着きと丁寧な投球
- そして何より、最後のアウトを取ったあとの、大瀬良の笑顔
⚾️あとがきのような、たぬきのひとこと
勝つって、ただ点を取って試合に勝つだけじゃなくて、
「報われる」ということなのかもしれないと思いました。
ずっと努力してきた人が、ようやく評価されるとき。
笑顔でいてくれた人が、ようやく笑顔のままで報われるとき。
そんな一日が、スポーツの中にあることが、
私にとってはとても救いです。
今日のカープは、誰かひとりのために勝った――
そう思えるくらい、あたたかくて、力強い試合でした。
大瀬良投手、本当におめでとうございます。
そして、ありがとう。
また明日からも、信じて応援します。
カープは、やっぱり“ひとのチーム”ですね😊⚾️
たぬき文庫のよりみち帖、
今日は「笑顔の勝利」を記録しました。
お読みくださって、ありがとうございました📖✨

