
こんにちは!たぬきです。
私は普段から本を読むのが大好きで、本を読まない人の気持ちって正直あまりピンとこなかったんです。「え、なんで読まないの?こんなに楽しいのに!」って、心のどこかで思っていたかもしれません。でも、今回読んだ本で、その考えがガラッと変わりました。読書って、色々な形があるんだなーって、目からウロコが落ちる体験をしたんです!
まさかの「音読」読書法に衝撃!
今回私が読んだのは、本を読まないみくのしんさんと、普通に本を読むかまどさんの対談形式の読書本。これがもう、衝撃的で面白くて!
特に驚いたのが、みくのしんさんの読書法です。なんと彼は、黙読だと頭に入ってこないから、一文ずつ音読して、その都度友人の「かまどさん」と感想を語り合いながら読むというんです。ええっ!?そんな読み方があるの!?って、最初はびっくりしました。私からしたら、何それ、めっちゃ時間かかるじゃん!って(笑)。普通に考えたら、読書って一人で静かに集中して読むものだと思ってましたから。
でも、読み進めていくうちに、「なるほどな~」と感心しっぱなしでした。確かに、一文ずつ丁寧に読んで、そのたびに誰かと感想を共有するって、すごく深く内容を理解できそうですし、新しい発見もありそうですよね。一人の世界に閉じこもりがちな読書を、まるで会話を楽しむように進めるみくのしんさんの読書は、私の読書よりもはるかに豊かに感じられました。
「かまどさん」に共感!そしてまさかの劣等感!?
この本には、私と同じように本を読む側のかまどさんも登場します。彼のリアクションや感じ方は「うんうん、わかる!」って共感しまくりでした。みくのしんさんの斜め上の読書に、冷静にツッコミを入れたり、感心したりする姿は、まさに読者である私の気持ちを代弁してくれているようでした(笑)。
だけど、みくのしんさんが、普通なら読み飛ばしそうな部分まで細かく読み込んで、そこから独自の解釈や新しい見方を見つけるのには、正直「やられた!」と思いましたね。私が「なるほどー!」と膝を打つような発見がいくつもあって、自分の読書がなんだか浅いものに感じてしまうほど。まさか読書でコンプレックスを抱くとは思いませんでしたよ!
笑いあり、気づきありの読書時間
こんな画期的な読み方をすると、やっぱり疲れるんですよね(笑)。だから、私は毎日、学校の朝の読書時間に、少しずつ読み進めました。でも、静かな読書の時間なのに、思わず「ブフッ!」って笑い出しちゃって、生徒にギョッとされることも何度かありました。それくらい、みくのしんさんの発想が面白くて、彼の読書体験は想像以上にエンターテインメントでした。
そういえば、彼が「教科書が初めての読書だったから、読書に楽しいイメージがなく、ずっと勉強だと思ってた。こんなに楽しいものだとは思わなかった」と語っていたのには、ドキッ‼️としました。私は子どもの頃から本を読むのが大好きで、読書は私にとって現実逃避の手段であり、ひたすら楽しいものでした。辛いとか、勉強だなんて思ったことは一度もありません。
この本を読んで、子どもには幼い頃から本を読んでほしいと改めて強く思いました。読書の楽しさを知ることは、世界を広げることに繋がるんだなと。
私も、インターネットで配信されている彼らの読書風景を、今度ぜひ見てみようと思います!きっと、活字だけでは伝わりきらない面白さがあるんだろうな。皆さんも、もし読書に新しい風を吹かせたいなら、この本、おすすめです!
今日は今を綴った一冊として、衝撃的な読書法を紹介しました。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

