静かな余韻 静かな余韻📚冲方丁『月と日の后』学ぶことで、自分の場所をつくる 「もう女を遠ざけようとしている」その一文に、私は物語の最初から、不穏な空気を感じて胸がざわつきました。平安時代、女性は政(まつりごと)に直接関われない存在でありながら、摂関政治の根幹を支えてきたのもまた、女性たちでした。しかし、都合が悪くな... 2025.09.02 静かな余韻